小松市議会 2018-12-21 平成30年第4回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2018-12-21
東京オリパラ推進費については、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催と市制80周年を記念したシンボルモニュメント制作のための調査設計費及びトランポリン器具の整備費とのことであります。シンボルモニュメントについては、何十年、何百年先も小松にふさわしいと誰もが感じるデザインの検討を求める意見が出されました。
東京オリパラ推進費については、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催と市制80周年を記念したシンボルモニュメント制作のための調査設計費及びトランポリン器具の整備費とのことであります。シンボルモニュメントについては、何十年、何百年先も小松にふさわしいと誰もが感じるデザインの検討を求める意見が出されました。
東京オリンピック・パラリンピック関連では、2020年の大会開催と市制80周年の記念プロジェクトとしてシンボルモニュメントを制作することとし、調査・設計費を計上しています。スポーツはもとより、小松市が発展、飛躍し続けるイメージを表現し、またホストタウンとして全市を挙げて選手をサポートしたことを記すレガシーとして、多くの人に親しまれるものになるよう関係者と協議してまいります。
次に、空き家等の対策事業といたしましては、後ほどご説明を申し上げます条例の一部改正も含めて、空き家等の適切な管理を推進するため、輪島市空き家等対策計画の策定に必要な費用や、駅前周辺の景観や交通の安全確保を図るため、旧東屋の解体工事調査設計費を計上いたしました。
この件につきましては、先月の南加賀広域圏事務組合議会で、南加賀地区で捕獲されたイノシシなどを食肉として加工する施設の整備に向け、調査設計費1,000万円の計上が了承されたところであります。 説明によれば、これまで鳥獣被害対策として捕獲したイノシシは、焼却または埋設処分をしておりましたが、それにかわり、食肉として加工する施設を整備し、ジビエとしての活用を図ろうとするものであります。
今議会においてご審議いただく当初予算の中には、事業初年度として調査・設計費やカヤの調達費などの事業費1,000万円に対する市の補助金250万円を計上いたしているところであります。一方、寺院の檀家の現状を考えますと、収入は年金のみで現役を離れたご高齢の方々が主であり、檀家数の減少も見込まれる中で、今後の事業進捗にあわせて増加する負担金を賄い切れないことがあることも考えられます。
事業費は、調査設計費及び工事費を含め1億8,794万円となっております。 ○野本正人副議長 森尾嘉昭議員。 ◆森尾嘉昭議員 この橋の建設工事は大変なもので、馬渡川の拡幅とともに、橋の建設では、地中深くかたい地盤までの48メートルまで、河川の右側に4本、左岸に6本をリバース工法という方法でくいを打つ下部工事が行われました。上部工事も専門的な技術が必要で、延長30メートルの橋の建設工事が行われました。
なお、先ほどご説明いたしました平成26年度一般会計の補正予算におきまして、当該大規模改修工事に係る調査設計費について盛り込んであるほか、速やかに工事を発注するために、工事費の一部について債務負担行為を設定させていただいておりますので、あらかじめご理解を賜りたいと思います。
このほかにこれまでの調査設計費などもあるかと思いますが、関連する用地費なども含め、(仮称)科学交流館の建設費は総額ではどの程度を見込まれているのか。また、その財源内容についてもあわせてお答えください。 その3は、ソフト等維持管理であります。 先ほど申し上げましたとおり、(仮称)科学交流館の目玉は3Dシアターと言われています。3Dに限らずシアターについては、そのコンテンツが重要であります。
次に、道路交通網の整備に関し、今回の補正で提案されておりますまがきトンネルの調査設計費についてお尋ねをいたします。 門前地区中心部から七浦地区を最短で結ぶまがきトンネルの整備は、門前住民の待望の事業であります。市長の選挙公約にも明記され、昨年の市長選挙後の定例会でも本任期中の着工を目指すと述べているところであります。
その内容につきましては、用地費、そして調査設計費、そして解体と整備のほうの金額でございます。 以上です。 153 【宮川委員】 かかる費用についてはどうなんですか。
平成21年度の本市の当初予算では、輪島市穴水町環境衛生施設組合負担金の中で調査設計費についても計上いたしておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げたいというふうに思っております。 そこで、平成23年度からRDF化するについて、事業費も大きく、市民の負担も大きい。能登に2つのRDF製造施設があるのは、かえって負担増になるのではないか。
また、マリンタウンにつきましては、土地利用計画を策定し、プレジャーボートの基地として、桟橋や船揚場など整備のための調査設計費を計上いたしました。 第6に「誰もが住みたいと思う快適なまちづくり」についてであります。 平成18年度から農林水産省及び総務省の補助を受けて整備してまいりました輪島市ケーブルテレビ事業でありますが、本年4月1日から一部の地域で、7月には全市域で視聴可能となります。
それから、調査・設計費などでございます。 それから、もう一つ用地単価を示してほしいという御質問でございます。 用地単価につきましては、これまでも御説明をしてまいりましたが、地元の説明会等によりまして、おおむねの御理解は得ているところでございます。今後、個別の交渉、したがいましてまだ契約前でもございます。この場で申し述べることは差し控えさせていただきたいと思いますので、御理解をお願いいたします。
同様に、保育所統廃合計画の対象の一つとなっております原保育所において、統廃合後の施設を活用して埋蔵文化財センターを整備するための調査、設計費を計上いたしました。 芦城公園内の仙叟屋敷並びに玄庵は、平成9年4月に茶道裏千家前家元第15代千宗室氏、現在の鵬雲斎千玄室氏により寄贈されたもので、新年度で開庵10周年を迎えることとなります。
このたび、市の水防対策費補正予算、県の11月補正予算で調査設計費が盛り込まれ、総合計画に掲げる治水対策事業費としての柴山潟浸水対策が前進していることはまことに心強い限りであります。報道によりますと、県は年内にも事前調査と設計に着手し、国との調整を進めて来年度の事業化、予算化を目指しているとのことであります。
中南部土地区画整理組合で経費の削減の中で業者に委託している調査設計費や実施設計費が高く感じられます。設計見積書の中で直接経費は、すなわち人件費は内訳が細かく記入されていますが、諸経費は直接経費の120%、技術経費は20%と、総計直接経費に対する140%増であります。この内訳が記入されていない。この経費は何の経費だか、お答えください。
具体的には、平成18年度において調査設計費並びに改修優先度が高い大ホールの照明、音響設備等の改修を行い、以降順次、防排煙設備、冷暖房空調設備、小ホールの改修、外壁塗装や鉄製建具の改修等々へと作業を進めてまいりたいと考えているところでございます。
そして、調査、設計費合わせまして2,860 万円が既に執行され、事業は始まっております。 市長の言う木造校舎では、2階建てが限度であり、現床面積を確保するには今まで以上のスペースを要する。また、防音対策が難しく防衛庁からの補助金が見込めないではないか。とすれば、財政負担が重くなってくる。さらに、災害時においては木造である以上火災に弱い、そのために避難場所としてなり得るのか危惧がされてなりません。
その意味で、今議会でこの中浜3号線の問題につきまして、今議会で調査設計費の補正予算の計上をお願いをしているところであります。 わいち通りから、さらにマリンタウンまでの連絡道路につきましては、都市計画道路本町宅田線との関連もあり、将来の中心市街地の発展と、あるいは人、車の動向、そういったことも考慮しながら、マリンタウンまでの連絡道路の拡幅全体について検討したいと考えているところであります。